朝顔を持って帰ってきました
朝顔を学校が持って帰ってきました。
私も小学生のころやったな~なんて、懐かしくなります。
そして私のころは毎日観察して、たしか、何回かの観察日記を書いた記憶があります。
しかし、娘に聞くと、特に日記の宿題は無いそうです。
先日は学校で色水を作ったとのことでした。
そして持って帰ってきたプリントの中に本葉が出た時とつぼみと花が咲いた時の観察内容がありました。
「ほんばはふわふわしてました」「ふたばはつるつるしてました」と触った感想と、絵が元々書いてあるところに色塗りをするというものです。
朝顔は育て続けて、新学期に持って行く必要があるかを聞くと、もうその必要は無いとのことでした。
検索してみると夏休みに育てて、新学期に持って行くという内容も見受けられたので、学校ごとで違うんだなと知りました。
花は育て続けるといつまで咲くのかなと疑問に思い調べると、かなりの長さ(10月とか)まで咲き続けるようですね。
最後は種を取って終わると思うのですが、娘の朝顔を見てみると、ふくらんでいる子房があります。これが種になるのではと思うのですが、よくわかりません。
夏休み中も一緒に観察しながら育ててみようと思います。