ピアノの発表会の練習
2回目の発表会の練習が始まりました。
曲は2曲です。
1曲は連弾。
家で練習する娘の曲を聞いているとそんなに難しそうでもなく、しかもまだまだ綺麗に弾けないのですが、youtubeでその音楽を聴くととても綺麗です。
難しさよりも弾く人によって全然違うな~と娘と比較しては娘が可愛そうですが感じます。
それなのでどんな曲でも発表会の会場で素敵に弾くことが出来るんだなと感じました。
是非そのレベルまで仕上げられたらと思っています。
簡単な曲ですが、私には既にすぐに弾けるレベルではありません。
ちなみに私のレベルは6年ならってはいたものの、小1レベル。
小1でももっと上手な子はいっぱいいるくらいです。
ですので、私も発表会の曲を練習しています。
少しでも娘のレベルから離れないようにしたいと思って。
そして娘に先生になってもらって弾けるようになれればと思っています。
私は楽譜を見ただけではリズムがわからないので、曲を聞いてわかってから弾いています。
今回初めての連弾があります。
知らない同じ教室の子とやるそうです。
娘いわく、ピアノ上手な子と先生から聞いたようです。
ご迷惑おかけしてしまうのではと今から心配です。
発表会は4月ですので、それまでに冬休みがあります。そこでしっかりと練習してもらおうと思います。
通信教育の資料を比較して
娘は通信教育のポピーをやっています。
ポピーが学校の教科書に対応しているので、復習にはとてもよいです。
しかも学校のテスト等を作っている会社なので、学校のテストでよい成績を取るにはとてもいい教材だと思っています。
そのためポピーはずっと続けていたいのですが、その他にちょっと時間をかけて考える問題や色々なタイプの問題が出来ればと思っています。
そして特に重要視したいのが作文です。どうも娘が苦手なようなので。
色々な通信教育があり目移りします。
Z会は掛け算の教え方が良いとか聞いたりするととても気になったり。
今回初めてℤ会と四谷大塚のリトルくらぶの資料を取り寄せてみました。
作文を考えるとブンブンどりむがとても惹かれるのですが、作文だけで5,000円ほどは結構きついかなと思っています。
するとリトルくらぶは作文の添削があるとのことで、初めて候補にあがりました。
Z会は作文が5年生からとなります。それでは遅いような・・・
でもZ会には経験学習という3年生からの理科とか社会につながる勉強もあります。これがとても魅力的です。
公立受験対策や英語などもあり、すべて通信教育だけで6年生までいくとなるとℤ会に早めに入って慣れておいた方がとも考えます。
問題の内容を見てみるとリトルくらぶは頭を使える感じ。
ℤ会もハイレベル問題がそのような感じでした。
この先どのくらいで意思が固められるか。かなり迷っています。
算数・国語だけを考えれば問題集だけでも良さそうとも考えたりし、中々決まりません。
栄光ゼミナールの学力診断テスト
理科実験教室に参加するには学力診断テストを受けなくてはいけません。
私は有料ではテストを受けるつもりはありませんが、無料であれば喜んで受けさせたいと思っています。
娘も結構好きで、今回はテストが終わった後に、またまた「今回は出来た。満点だと思う。」との発言。この発言の後に満点だったことはありませんが・・・
テストを返却してもらうには面談が必要です。
時間は30分ほどでした。
結果は算数・国語とも1問ずつ間違えて、算数が95点。国語は92点でした。
平均点は算数84.7点。国語77.5点とありました。
娘が算数で落とした問題は絵の〇の数を数えるというものすごい簡単なもの。
家でやらせるとできました。
国語まだやっていないのですが、はちゃんと読めていなかったのが原因だと思います。
国語にこんなものまでという問題がでました。
漢字の成り立ちの絵が出ていてその漢字を書く問題です。
「月」と「人」。
成り立ちを知っていると、間違って書くことが減るようで重要なことは知っていましたが、テストに出るとは。
娘は今回の問題は出来ていましたが、成り立ちも重要なんだということがわかってくれたらいいと思いました。
塾の先生も低学年の内から成り立ちを覚えておくのはいいとおっしゃっていました。
AI学習診断という親と子供で受けられるテストがあるそうです。
自分の特性がわかるテストです。
熟考型か直感型かというような感じみたい。
無料で受けられるとのことで、一度受けてみたいなと思います。
それによってこどものつまずきやすいところがわかり、どのような進め方をすればいいのか等参考になるようです。
ハッピーセットでモノポリー
モノポリーって交渉したり、駆け引きしたり頭を使うのでいいという評判は知っていました。
ですが、今までにやったことがなかったので、今回ハッピーセットのおまけと知り、早速娘とマックランチをしました。
小学生になるまでマックで食べさせたことが無かったのですが、1回食べてしまうとたまにはと食べる機会も増えました。
ハッピーセットでいいおまけがあるときだけなのですが。
家に帰って早速娘とやってみると、交渉するようなことは一切ありませんでした。
破産するまでやり続けるという感じで、かなりの時間を要します。
やっぱりおまけなので、同じの物わけが無いですよね。
でも、これがきっかけでモノポリーのことも調べたりしたので、どんなものかがわかりました。
人生ゲームも楽しいですが、これはすべて運で進みます。
ですが、モノポリーは運だけでなく、考えながら操作できるのですごくいいなと感じます。
うちは家族が少ないので多い人数で遊んで楽しいものは出来ません。
ボードゲームで色々調べているとマスターマインドゲームというものにたどり着きました。
相手の色を予測していくゲームのようですが、以前無印に木製のすごく素敵なマスターマインドゲームが販売されていたようです。
ですが、恐らく今は売ってない様子。
すごく残念です。
Neu(ノイ)というカードゲームも知ることが出来ました。
101までの足し算が必要なゲームでUnoに似ているようです。
そういえばうちにあるカルコロですが、最近やっていません。
カルコロも計算が必要なゲームです。
以前は簡単なやり方でゲームしていたので、もしかしたら難しいやり方も出来るかも。時間があるとき出してみます。
100マス計算の記録を残す
最近始めた100マス計算。
疲れていたり、時間が無い日以外は毎日やります。
今は1日に足し算と引き算を1題ずつやっています。
時間も点数も記録しておいた方が早くなった実感がわくので、記録は大切です。
「楽しもうOffice」というMicrosoftのHPで色々なテンプレートをダウンロードすることができるので、そこからトラック走のタイム表をダウンロードして加工して使っています。
足し算は私は2分前半や1分台で出来るようになってきました。
娘は4分前半や一度だけ3分台で出来るように。
引き算はすこし時間がかかってしまいます。
私が3分台だったのが今は2分台で出来るようになりました。
娘は6分台だったのが3分台に。
かなり早くなってきています。
ただ、集中しないと今、引いている数を間違ってしまったりでミスが増えます。
普通の計算式でやれば間違わないような問題です。
そのため、普通の計算式で計算を練習した方がいいのかな~とも感じますが、そうすると100問やるのって大変ですし、勉強している感が出てしまうので、100マス計算でもう少し様子をみたいと思っています。
計算式と違って、ちょっと遊んでいる感じがあるのでそこが好きなのです。
私は暗算が苦手なのですが、一緒に100マス計算をやっていてどの計算が苦手なのがわかります。
それを克服するとかなりスムーズになりそうです。