日テレ 「母になる」最終回
日テレの「母になる」をすべて見てきました。
内容は当初の思っていたものと違っていたのですが、最終回でとても心温まるシーンがあったので、ブログに記載します。
それは働くお母さんの娘が小さい頃から毎年書いていたお母さんの絵を、お父さんが写真に撮り記録していたところです。
それをお母さんがパソコンで見て感動するシーン。
私も娘が書いた絵を写真にとっておけばよかったな~なんて後悔。
しかも毎年1枚づつ撮っておけたらすごく記念になります。
まだ遅くない!1年生から写真に残しておきます。
そしてもう1シーン。
3歳までにたっぷり愛情を受けた子は大丈夫だ。というところ。
娘がまだ赤ちゃんの頃、泣いたらすぐに走って抱っこしました。そうすると信頼関係が出来るとのことだったからです。
そして沢山笑わせるようにしました。
こういったこともすべて含めて賛否両論がありますが、とにかくそれを信じてやりました。今では怒ると怖いママになっていますが、3歳くらいまではあまり今みたくイライラすることもなく愛情はそそげたかな?なんて、勝手に思ってみたり。
もっと大きくなってあれがよかった、あれがダメだったとかわかってきたり感じたり。
本当は全然だめだったかもしれませんが、とにかく娘も怒ると怖いですが、基本いつもにこにこ笑顔が多く育っています。