「HANSEL AND GRETEL」ヘンゼルとグレーテル
最近全然英語をやっていません。
たま~に以前に買ったバンビの朗読CDを流すぐらい。
本当は英語も習わせたいとは思っているのですが、余裕がなく。
アメリカで仕事を40年以上してきた伯父は早いうちから英語なんて勉強する必要はないなんて考えで。
それなら家でやれることやってればいいかな~なんて自分に言い聞かせてはいるのですが。
英語をnativeのように日本語を介さず学んでいったほうがいいような気がして、敢えて日本語の意味とかを言わないようにしていたのですが、それには私に英語力が必要で。
英検となると日本語を介して勉強するわけなので、この際native方式は諦めて普通に英語を覚えれる道を模索することにしました。
まずは読み聞かせ。
以前に買って一回も読んでいない「HANSEL AND GRETEL」を読みました。
Compass Publishingのレベル1の簡単なものです。
まずはCDを聞きながら指で文字を追いました。
ですが、娘は英語はわからない!という思いが強く、意欲がわきません。
そのため翌日、私が英語を読んで、それを日本語に直してお話しました。
この内容は娘も知っているので、次に起こることが予測できます。
「パンをまくんだよ」とか。
この短い本をとりあえず1日1回読むことをやってみようと思います。
私も暗唱出来れば私にもいいかなと思うので。
stepmotherの説明はちょっと困りました。
娘にはお父さんの記憶がありません。
それなので、「もし〇〇(娘)にお父さんが出来たらstepfatherだよ。本当のお父さんではないんだけどね。」と説明しました。
わかったようなわからないような。