ばぁばとランチ→本屋
スイミングの日のため学童はお休みしました。
1日ばぁばと二人です。
どこか二人で行くとは言っていましたが、どこに行くのかと思ったら、やっぱり食べることメインで近くのホテルにランチしにいったそうです。(ホテルと言っても、近場のサラリーマンが食べれるレストラですが)
娘は何よりも外食が大好き。たまには二人もいいかな。
私は仕事でしたが、昼休み中LINEがばぁばから届きました。
ばぁば 「マンガ買って欲しいって言ってるよ」
私 「それなら読書感想文に使う本買って!」
ばぁば 「どんな?」
私 「宮沢賢治とかいいかも」
ばぁば 「やだって」
次に娘が欲しいと言ってきたのが、表紙がきらきらした女の子の絵が描かれている本でした。なんだか最近おませ(生意気?)な口調をよくするので、あんまりそういう本はと思い、買わないようにお願いしました。
私は本は何度も読み返す必要がある、または何度も読みたいものか、図鑑のように家にあったほうがいいもの以外は図書館で済ませます。
もちろん買ったほうがいいのですが、場所と費用で難しいのです。
最終的に買ってもらったのは「頭のいい子にを育てるおはなし366」でした。
ちょっと今さらな感じがして私的には同じシリーズの「しぜんとかがくのはっけん366」が良かったな~なんて。
保育園のお友達が結構持っていたみたいで、前から欲しかったようでした。毎日1話読んでみようと思います。