毎日の宿題
毎日の宿題として計算カードと音読があります。
うちは学童ですべての宿題をやってくるので、ほとんど宿題を見ていないため、何をやっているかは正確には把握できていません。
いいのか悪いのか、学童で見てもらって、自分で丸つけもしているようです。
「自分で丸つけしていいの?」と聞くと「いいんだよ。」なんて答えるので、放っておいています。
計算カードはタイムを計りながらやって、記入します。
先日「7+6は?」なんて聞くと「まだ答えが10にならないのをやってるからいいの。」なんて答えます。
まだ答えが二桁にならないものをやっているようです。
どんな本を読んでも計算の大切さが書かれているので、一緒に計算に取り組みたいと思います。
そこで、有名な100マス計算をやってみたいなと思い、印刷しようとしていると、娘が「100マス計算だーー。やりたいやりたい」といいました。
娘は算数の時間のはじめにやっているようです。でも100マス計算と呼んでいるのですが、よく聞いてみると25マスのようでした。
1年生の100マス計算の目標は足し算・引き算が最後まで出来ることとあったので、一度やってみようと思います。
音読は私がお風呂に入っているときに、ばあばに読んでいるのが聞こえました。
「おおきなかぶ」で、こちらは幼稚園の劇でもやったことがあるのからか、上手に読めていました。
もう少し私が聞く時間を増やそうと思います。