こどもにいいこと

母子生活。こどもにいいことを何でもやりたい、身の丈で。

健康診断で要精密検査

12月初旬に受けた会社の健康診断で要精密検査という案内が届きました。

そこには検査結果は載ってはいるのですがかなり見ずらく、よく読んでみると結果が届く前に精密検査受診のお知らせが届く場合があるとのことでした。これから届く結果を待ちたいと思いますが、そのお知らせに記載してある病名コードなどを調べてしまいます。見方がよくわかりませんが、消化器系ということで、胃カメラをしなければいけないようです。

私はだいぶ前に1度バリウムを飲んだ時につらかったので、胃カメラがよかったのですが、私の健保では胃カメラの選択はないらしく、久々バリウムを行いました。前回の時は飲むことさえもつらかったのですが、今回は飲む量がだいぶ減ったようで、かなり楽になった印象でした。それが結局胃カメラをやらなければいけないようです。

再検査がとても不安です。大好きなテレビ番組で「世界なぜそこに?日本人」という番組があります。先日、68歳位で孫を育てている方が出演されていました。お孫さんは12歳。そのお母さんは子どもが4歳位で離婚し、1年位前に亡くなったということでした。その12歳の女の子はお母さんが亡くなってから、夜中に泣き出したり、おねしょをしたりと情緒不安定になっていたようです。とても他人事ではなく感じました。

とにかく娘が私を必要としなくなるまでは元気でいたい。元気でいれば生活は厳しくとも何かしらの仕事は出来ると考えていたのですが。

2016年は正中頸嚢胞という先天性の病気?というか症状にかかり、病理検査にだしたところ、癌ではなかったのですが、それがひっかかったのかな?なんて思ってはいるのですが・・・

出来るだけ娘にお金をかけたいので、病気になると医療費が痛いなってまたお金のことを考えてしまいました。婦人科系でもリスクをもっているのです。