小1 11月全国統一小学生テスト 解説授業
テストが終わった後、満点かもと自信満々だった娘ですが、問題を解かせると間違っています。
そして家でやった時はあっていても、本番は間違っていると言ったり。
今回は見直す時間もなかったそうで、ぎりぎりで全問やれたようです。
見直せば結構いい点数が出るのでは?と思うのですが、その時間が無いとなると、1回の読みで問題を理解するようにしなければなりません。
丁寧に読む癖をつけなければと思います。
解説授業がネットで公開され、すっかり忘れていたのですがなんとか間に合いました。
11/15までのようです。
解説授業を見ても思うのですが、いかに問題用紙に書き込むかが重要に感じます。
娘の問題用紙にはほとんど記入はありませんでした。
算数の文章題は1題の中に15個くらいの計算を必要とします。
計算を素早く出来るようにし、そして書き留めておけば、二度手間になりません。
最初の問題で答えが出ない場合は、次の問題を解くことで、前の問題の答えがわかる。という仕組みの問題でした。
1年生くらいでしたら、もしかして、なんで2個もあるんだろう??なんて止まってしまうかもしれないな~なんて感じました。
前回のテストの時も、解説授業を見て、書くことが大切!と言ったのですが、まだまだのようです。
国語も合わせ、すべての解説授業を見ました。
結構真剣には見ていたので、自分で何か掴んでくれたらいいなと感じます。