こどもにいいこと

母子生活。こどもにいいことを何でもやりたい、身の丈で。

短くなった鉛筆

筆箱がいつも汚いです。

鉛筆を入れるところにもささっておらず、そのまま入っていたり。

朝顔のタネやメモ用紙が入っていたり。

恥ずかしながら雑さが私と同じ。

夏休みに筆箱が汚いと思い、なんとかピカピカに戻らないかとネットでしらべたりしたのですが、いい案が見つかりませんでした。

結局は鉛筆の汚れは消しゴムでとなっていたのです。ですが、それではあまり綺麗になりません。

私が小学生の時に6年間同じ筆箱を使っている子がいました。

私は毎年?いや毎学期?のような感じで筆箱や文房具を買っていた気がします。

ほんと無駄遣い。

出来れば一つのものを愛着を持って大切に使って欲しいと思うのですが、それには綺麗に使わなくてはなりません。

そこはもう少し調べてみようと思います。

 

娘は何故か鉛筆を短いのが使いやすいと言って使い続けます。

ですが、持ち方にも影響がでそうですし、いい加減やめて欲しいと思い、新しいものを購入し渡しました。

渡すとすぐに全部削っては無駄に使うので全部は削らないように言って。

短い鉛筆はコンパスを使用するようになると使うことがあるようです。

ですので、そのときのためにもとっておくのもいいかもしれません。

ただ、まだまだですので他のことに。

今は、鉛筆つなぎ器に惹かれています。

「TSUNAGO」という商品です。

1,500円程するので、壊れなければいいとは思うのですが、すぐに壊れたら高いかな。

ただ、なんでもすてるのではなく使えるところまで使うっていうことがいいですし、こどもも楽しくなるかなと思います。

どんどん短くなる鉛筆。字を書いて短くなるのは大歓迎なのですが、鉛筆削りばかりしている娘を見て、削って短くなっているのでは?と思ってしまうのでした。