こどもにいいこと

母子生活。こどもにいいことを何でもやりたい、身の丈で。

二学期が始まりました

夏休みが終わり二学期が始まりました。

娘は始業式を入学式のように考えていたようで、どの洋服を着るのかを考えていたようです。

確かに「〇〇式」と言われると知らなければそうなるのかな~と面白く感じました。

夏休みの宿題は朝顔の観察(枯れてきたとき)が1枚書いていかなかったのですが、それは家で書いてきてと戻されたようです。

娘も私も朝顔がまだ咲いているので、枯れてきたときの状態がわからず、記入していきませんでした。

このようにいつも私がわからないことが多くて困っているのですが、まあ深く考えてなくていいかな~なんて思うようにしています。

一行日記には花丸と「たのしいなつやすみになったようですね」とのコメントを頂きました。

ひどい日記だったので、色々注意されるのかと思いきやそれで良かったのか・・・

「ねころがりました。」

「まんがをよみました。」

しまいには「〃」を5日も書いていました。

私は全部確認していなかったので、返されてびっくり。

ほんといい加減さが自分に似て驚きます(泣)。

それにしても、2歳にして保育園の先生から真面目(いい意味でも悪い意味でも)と言われてきた娘がどんどん適当になっていくような気がします。

やっぱり一緒にいる親に似てくるのかな??

教科書も新しくなるようで、漢字ドリルや計算ドリルなど持って帰ってきました。

本格的に勉強するって感じです。

お手紙にも書いてあったように、小1の漢字80字をしっかり覚えられるように練習させたいと思います。