そろばん 停滞中
10月末からやっている二桁の足し算と引き算が加わった問題。
11月初旬からやっている3桁の足し算が一向に合格せず、宿題が毎回同じです。
週に1回のそろばんではちゃんと家でやらないと進まないというのをとても感じます。
宿題はいつも5題ほど。
それなので、1日1題くらい。
教室をお休みするとやらない日も続きます。
コピーをしてやって欲しいのですが、やる気もなく。
家で宿題をやっても、1題(10個の計算)で3~5個ほど間違えます。
家でそんなでは教室でできるわけがありません。
答え合わせで再度やってすぐに正解を出せれば安心なのですが、同じ問題を何回も間違える時もあります。
どこかの繰り上がりだったり繰り下がりだったりで苦手な個所があるのだと思います。
ただ、それがどの部分かはまだわかっていません。
100マス計算もそろばんの宿題を一緒にやっているのですが、娘は変なやり方をやっているため、最近間違える問題が増えてきました。
例えば11-9 17-9 16-9 10-9 のように「9」を引く行では「1」を引かれる数の一桁の数に足せばいいと考え、計算をするのです。
11-9=1+1=2のようにです。
その考え方は私もやっています。しかし、それはその問題によって変えています。
私も暗算が苦手なので何が正解かわかりませんが、10-9は普通に1と出した方がスムーズです。
その考え方をやることで娘はやっている最中に11-9を1+1ではなく11-1に変換されてしまい、その行のほとんどを不正解としてしまうことが出てきました。
100マス計算ではなく、普通にバラバラの計算問題をやったほうが身につくのかな?とも感じてしまいました。
そうすると遊び感覚が失われるので、やってくれなくなりそうな・・・そろばんも含め様子を見てみます。
モンベルでスキーウェアを購入
1月に娘とスキーに行く予定をしています。
娘ははじめてのスキー。
スキー場にも行ったことがなく、そりなども未経験です。
私は10年位前までは毎年のように行っていましたが、かなりのブランクがあります。
スキーウェアも実家に置いてあったのに、捨てられてしまい、泣く泣く購入することになってしまいました。
私はスキーウェアと言ってもいつもアウトドア専門のお店のものを購入します。
スキーウェアを着たまま出かけられるのが魅力だからです。
今まではノースフェイスのウェアを使用していましたが、もう値段が高くて買えません。
そのため今回はモンベルで。
いくつかスポーツ用品店を見たのですが、いい素材でかつ安いのは3万位。
それならもう少しだして長く着られるのもをと思い、モンベルのものに決めました。
洗濯も家で出来るというのが必須です。
クリーニングに出すのではレンタルの方が安上がりになってしまうと思います。
娘のウェアは検討中。
娘のスキーウェアの予算は上下で1万円。
今のところいいものが見つかっていません。
安いものは防水がしっかりしていませんし、防水がしっかりしているものは2万弱。
なんとか1万位でセール品があればと思っていますが、なければレンタルしようと思っています。
レンタルのデメリットはスキー場で返却しなければいけないこと。
そのあと雪とかで遊そべないのが心配なのです。
児童館で回り将棋をしました
娘が学童で習ってきた回り将棋。
うちには将棋がないので出来なかったのですが、偶然行った児童館に将棋が置いてありました。
他のおもちゃには目もくれず、回り将棋がやりたいというのでやってみました。
ルールは娘もあやふやです。
スマホで調べながらやってみました。
私は将棋の知識は0に等しいです。
それなので、駒の読み方も言えず、適当に。
回り将棋はすべて運で勝敗が決まる遊びなので頭は使わないのですが、将棋盤の周りをまわって1周すると出世します。
一つずつ強くなるので、その駒の強さ?を覚えることが出来ます。
駒の読み方もネットで調べました。
香車(きょうしゃ)なんてなんとなく心で「かしゃ」なんて呼んでいたので、これからはちゃんと教えられそうです。
回り将棋は地方ルールが色々あるようですので、ルールを最初に決めてやる必要があるようです。
これも4人位いたらとても楽しいだろうなと感じます。
お友達が来たら是非一緒に楽しみたい遊びです。
将棋であればそんなにちらからずにすみますので、やっぱりばぁばに娘の誕生日にお願いしようかな~なんて検討中。
初めて行った児童館ですが、とてもいいおもちゃがそろっていました。
私が気になっていた立体四目ならべやブロックスも置いてありました。
そのようなゲームもやってみて娘が気にいれば欲しいな~なんて。
もっと近ければ隙間時間にでも行って遊べそうです。
ファミリーコンサートに行ってきました
ファミリーコンサートに行ってきました。
オーケストラでしたので、ピアノや他の楽器にももっと興味を持ってくれたらいいなと思ったり。
オーケストラですが、人数が少なかったので、迫力という面では少し残念でしたが、素敵な音楽を聴くことが出来ました。
一つ一つの楽器が魅力的で娘もバイオリンを習えたらいいのにな感じました。
フルートとかクラリネットとかはなんとなく学校の部活とかから始めれば良さそうな気がしますが、バイオリンは皆さん子どもの時から習っていらっしゃるのだろうな~とかそんな疑問を持ったり。
それぞれの楽器に耳を傾けるとどんな音色かを聞いてみたり。
娘もお友達がバイオリンを習っていることもあり、バイオリンは知っています。
「バイオリンの大きいやつもあったね~」とか言っていました。
そこですぐに名前を教えてあげることができませんでした。
「多分チェロかな~」くらい。
コントラバスとの違いがよくわからないのです。
家に帰って調べましたので、次回はその点もすぐに答えられるようにしてコンサートに行きたいと思います。
コンサートでは歌手の方の歌もあったのですがとても綺麗な声で、その歌手の方を知らなかったのですが、好きになりました。
娘は何故か後ろの方で見たがったのですが、私は顔の表情までよく見れるところで演奏を聞くのが好きです。
映画以外はやっぱり前の席がいい。
始まりの時間から15分位前についたので、真ん中のラインの席はなかったのですが、サイドの列の前の方の列に空きがありいい席で見ることができました。
子どもの使う鉛筆
鉛筆なんて大人になって滅多に使うことはありませんでした。
マークシートで鉛筆指定があるとき位?
娘が小学生になって鉛筆を使うようになり、気づくといつも短くなっています。
しかもその短いので書き続けるのです。
持ち方にも影響するので、短いのは使わない方がよいと聞いたことがあります。
新しいものに替えるのですが、気づくとまた短い鉛筆を使っていたり。
沢山書いているというより、沢山削っているという印象があります。
鉛筆削りが好きなようです。
鉛筆をつなげる鉛筆削りも購入を検討中です。
学校で病気を支援するために作られた鉛筆の販売がありました。
鉛筆はいくらあっても困らないので、そのような形で販売するのはいい方法だなと思いました。
娘が買いたいという濃さと本数を選ばせ、お金を持たせました。
家に持ち帰ってきた鉛筆を見てみると丸型でツルツルしたコーティングです。
小学生が正しく持ちやすいようにと絵を付けて制作された鉛筆のようですが、かなり使いづらいのです。
この点を改良すればもっと買ってもらえるのにな~と感じてしまいました。
上に兄弟のいるお友達があまり本数を買っていなかったと言っていました。
使いづらいとわかっていたからかな?とか想像したり。
とにかく鉛筆は沢山必要です。
小学生になる子に少しのプレゼントするには鉛筆が一番良いような気がします。
娘も名前入りやキャラクターのものなど頂き、助かっています。
私が小学生のころ、銀色の鉛筆ホルダーを持っていました。
今はすごく素敵なものが販売されているのを知り、早速買ってみようと思います。